キャリヤフレームと旋回台の合体
起伏シリンダーとブームの合体
ワイヤー巻き
調整・検査
製造検査
塗装
最終チェック
完成した「旋回台」を、天井クレーンで吊上げ、「キャリアフレーム」と合体させます。

次に、「起伏シリンダー」を取付け、「ブーム」を合体させます。
起伏シリンダーまで合体しました。

荷物を吊るためのワイヤーロープを、ドラムに必要な長さだけ巻きつけ、フック(吊り具)を取付けると、合体完了です。
ワイヤー巻き: ワイヤーが巻かれていきます。

フック(吊り具)

次に、調整・検査です。
ここまでの工程でも、良い製品を作るため、各作業者が作業時や作業後にチェックリストに基づいて、確認をしていますが、さらに、こちらでは、検査マニュアル(手引書)にそって細かくチェックしていきます。
車輌検査場
屋外検査場にて、完成したクレーンで実際に荷物を吊り、1台々、安全装置の調整をします。
また、スピードやブレーキ、ライトの調整など、ラフテレーンクレーンの、車の部分の検査も行います。
ラインでの検査完了後、最終検査部門にまわされ、さらに入念な検査を受けます。

そして、さらに全台数、国の検査である厚生労働省の“製造検査”を、労働局の検査官の立合いのもとに行います。
“超大型”と呼ばれるAR-5500Mの製造検査の準備をしています。
検査に合格すると、色がきれいに塗られます。
塗装後、もう一度、検査を行います。
完成:GR-250N

そして、出荷。お客様のもとへと運ばれて行きます。

こういうながれで、ラフテレーンクレーンは作られます。
これで、製造ラインの見学は終わりました。