
材料切断
管曲げ
塗装
洗浄(配管の完成)
材料は“パイプ材”です。
これを、“NCパイプ切断機”という機械を使用して、必要な長さにパイプ材を切断します。
NCパイプ切断機

必要な製品のデーターを入力しパイプ材をセットすると、自動で切断します。
配管は、使用する箇所により形が違うので、まっすぐなパイプ材を、場所に応じた形に曲げる、管曲げ作業を行います。
ここでは“NCパイプベンダー”を使用します。

各製品ごとのプログラムをコンピューターに入力し、あとはボタン1つ押すだけで、複雑な曲げ作業を全自動で行います。
“NCパイプベンダー”に、プログラム入力をしています。

管曲げ作業が終了すると、錆を防止するための塗装を行います。
こちらは、“自動塗装装置”で、塗装ロボットが、自動でパイプの長さを感知して塗装し、遠赤外線ヒーターで乾燥させます。
自動塗装装置
ハンガーにぶら下がったパイプが順番に塗装されていきます。
パイプ内部の切断時の粉などの汚れを、1本1本きれいに洗い流します。
配管が完成しました。
●良い製品を作るため、各作業者が、それぞれの作業時や作業後に、チェックリストに基づいて確認をしています。
完成した配管は、各組立工程に運ばれます。
さあ、いよいよラフテレーンクレーン製作の最終工程です。