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モアイ修復プロジェクトの歴史

モアイ像History

1988年 11月 日本のテレビで当時のイースター島知事より
「クレーンがあればモアイ像を起こせるのに」のメッセージが放映。
1990年 10月 駐日チリ大使を訪問。
1991年 4月 モアイの模刻を製作し、吊りテストを実施。
(高さ約4m、重さ約11t の実物大模型)
10月 第一回調査団派遣。
1992年 2月 モアイ修復委員会を奈良で発足。
(委員長/鈴木嘉吉:前奈良国立文化財研究所所長)
4月 イースター島で日本・チリ考古学者共同学術調査。
8月 アフ・トンガリキ遺跡の修復・再建に関して、チリ国立遺跡審議会の許可受諾。
9月 クレーン・修復資材・発掘機材をイースター島に搬入。(使用後、全て寄贈)

10月

世界5カ国の考古学者・専門家の指導のもと、発掘調査に着手。
(イースター島島民にクレーン操作等を指導)
1993年 3月 社長、チリ・イースター島訪問。
ベルナルド・オ・ヒギンズ・コメンタドール賞叙勲。
3月中旬 発掘調査ほぼ完了。 (約1000平方m)
続いてアフ(祭壇)の再建に着手。
5月初旬 日本考古学協会にて本プロジェクトの中間報告実施。
7月末 アフ(祭壇)の再建ほぼ完了。(長さ98m、幅6m、高さ3〜4m)
8月中旬 モアイ像二体を立てた。(高さ5.8m、重さ42トン)
イースター島島民にモアイ像建立の方法を指導。
1995年 5月 アフ・トンガリキ遺跡の整備完了。
(樹脂を用いて首と胴を接合処理後、15体のモアイ像が再建された)
1996年 9月 祭壇の両翼(各50m)石組みが完了。
11月 モアイの模刻を香川県高松市へ寄贈 (翌年、高松市女木島に設置された)

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