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ニュースリリース

2019年9月24日
株式会社タダノ
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株式会社タダノ
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スカイボーイ「AT-121TG(F)/(R)」発売のお知らせ

 当社は、高所作業車 スカイボーイ「AT-121TG(F)/(R)」2機種をモデルチェンジし発売しますので、その概要をお知らせいたします。

1.製品名      スカイボーイ AT-121TG(F)ブーム 前方格納仕様
                  AT-121TG(R)ブーム 後方格納仕様

2.性 能      最大地上高  AT-121TG(F):12.2m
                  AT-121TG(R):12.3m

3.製品コンセプト
 スカイボーイAT-121TGシリーズは、最もニーズの高い12mクラスの高所作業車で、乗用車並みのコンパクトな全長が魅力の「ブーム前方格納」と、全高が低く利便性の高い「ブーム後方格納」の2つの異なる仕様があります。今回のモデルチェンジにあたり、より高い安全性と利便性、作業効率を向上させ、さらに「安全」と「安心」をお届けするテレマティクスも標準装備しました。

4.主な特長
①クラス最大の作業領域
 「ブーム前方格納」「ブーム後方格納」ともに、最大地上高と最大作業半径が従来機よりも拡大。クラス最大の作業領域を誇ります。

  AT-121TG(F) AT-121TG(R)
最大地上高 12.2m (従来機:11.9m) 12.3m (従来機:12.1m)
最大作業半径 10.2m (従来機:9.9m)


②直下式ジャッキによる車幅内設置
 従来のリンク式ジャッキから、車幅内設置の直下式ジャッキへ。壁際やガードレール脇でのジャッキ設置が容易になりました。また敷板の位置合わせも簡単です。

③下部操作部を車両後端に集中配置
 これまで分離されていた車両下部のブーム操作とアウトリガ操作を、車両後端部に集中配置。壁際設置などにおけるブーム操作の容易化や、安全確認もスムーズになりました。

④昇降経路は車両後方から
 バスケットへの昇降経路を車両左側方から、左後方に変更。壁際やガードレール脇での設置の際も、バスケットへのアクセスが容易となりました。さらに手すり設置により、スムーズな昇降と安全性も確保しました。

⑤作業機材の積み込みに便利な大型荷台(オプション)
 従来よりも広い荷台を設定。特にAT-121TG(R)は、2mの長尺物も収容可能な寸法となりました。

⑥テレマティクスWEB情報サービス「HELLO-NET」
 国内外の大型クレーンや高所作業車で運用中の「テレマティクス」を標準装備。車両故障時における迅速なアフターサービスなどに効果を発揮します。車両の稼働状況や位置情報・保守管理をインターネットでサポートします。

5.主要諸元

  AT-121TG(F) AT-121TG(R)
バスケット積載荷重 200㎏または2名
最大地上高 12.2m 12.3m
最大作業半径 10.2m
ブーム長さ 3.85m~9.59m
ブーム起伏角度 -17.5°~80°
車両全長 4.47m 5.15m
車両全幅 1.89m 1.89m
車両全高 3.05m 2.8m
車両総重量 7t未満
架装対象車 2.0t車クラス

6.標準仕様価格   1,124万円~1,144万円(税別、シャーシ価格含む)

7.販売見込台数   年間300台(2機種合わせて)

8.発売日      2019年9月25日(水)

AT-121TG(F) AT-121TG(R)

以上

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