よくあるご質問

頻出キーワード

データ・資料 CADデータカタログ画像見積取扱説明書仕様書安全教育用資料
点検・検査 点検方法点検項目年次定期自主検査定期点検
クレーン全般 定格総荷重フック質量登坂能力アウトリガ張出幅作業半径
安全装置養生作業計画型式低騒音型・排出ガス対策型車両リサイクル
大型クレーン オールテレーンクレーントラッククレーンCREVO
カーゴクレーン セルフクレーン船舶用油圧クレーン
高所作業車 資格手すりの取り外し
その他 部品販売レンタルスケールモデル販売工場見学
モアイ修復プロジェクトリンク掲載

データ・資料

CADデータに関するご質問は、「CADデータ提供サービス」の「よくあるご質問」をご参照ください。

Q 製品のカタログを入手したいのですが?
A カタログ請求についてはこちらをご利用ください。
Q 私はオペレータをしているのですが、レバー配置などを確認したいので、キャビン(運転室)の画像を見ることはできますか?
A 弊社Webサイトの「製品ラインナップ」では各種カタログを掲載しており、その中でキャビンの写真をご覧いただけるものもあります。ぜひご利用ください。
Q クレーンや高所作業車を購入したいのですが、見積をいただけますか?また、納期はどの程度かかりますか?
A 新車の購入・見積もりは、恐れ入りますが各地の弊社事業所まで、中古車情報につきましては (株)タダノアイメスに、直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。
Q タダノ製のクレーン・高所作業車を中古で購入しました。取扱説明書等がないので販売してほしいのですが・・・?また、修理のために必要な仕様書・回路図などの資料は手に入りますか?
A 取扱説明書の販売、仕様書ならびに修理・整備に関するお問い合わせは、各地域の弊社事業所および指定サービス工場にて承っております。
Q 社員の安全教育用資料に対してアドバイスをお願いします。
A 安全啓発資料として、セーフティマニュアルを用意させて頂いています。セーフティマニュアルの販売は、弊社関係会社 株式会社タダノ教習センター・高松教習所にて承っております。また、サンプル等閲覧等必要でしたら、お近くの弊社事業所までお問い合わせ願います。

点検・検査について

Q クレーンの点検方法・点検項目について教えてください。
A ■クレーン点検方法について
クレーン専門技術をもった弊社指定サービス工場での点検実施をお勧めします。点検時期は、月例点検・年次点検(1年毎)・クレーン継続検査(2年毎)、始業前点検(日常点検) が有ります。
■クレーン点検項目について
取扱説明書の中に点検項目を記載している項がありますので、ご参照願います。なお、クレーン型式(吊り性能)により点検内容が異なりますので、クレーン型式(製造番号)をご確認の上、お近くの弊社事業所、もしくは弊社指定サービス工場にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
Q 移動式クレーンの年次定期自主検査を受けたいのですが、どこに連絡をすれば良いのでしょうか。また、費用はどの程度かかるのでしょうか。
A 「年次定期自主検査」は、専門知識を必要とする点検箇所も多くありますので、各クレーンメーカーの指定サービス工場に委託される事をお勧め致します。弊社指定サービス工場にて定期検査を受けられましたら、検査済みのステッカーも貼付されます。その検査に対する整備を実施することにより、機械を良好な状態に保ち、事故を未然に防止することにつながります。また、点検及び整備のメニューにより金額設定に多少の地域差がありますので、お近くの弊社事業所、もしくは弊社指定サービス工場にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
Q 軽トラックに搭載するクレーンについて知りたいのですが、クレーンとしての定期点検は必要ですか?
A 当社では軽トラック用に架装する吊り上げ能力500kg未満のクレーンを「ゼロハン」の愛称で呼んでおります。なおE053、E053Aは法規上「クレーン」ではないものの、安全に作業する為に自主的なクレーン点検は必要です。詳しくはカタログをご参照ください。

クレーン全般

Q 定格総荷重表中の太線の意味を教えてください。
A 移動式クレーンの定格総荷重は
  1. 強度(その荷重を吊ってもクレーンが壊れない)、または
  2. 安定度(その荷重を吊ってもクレーンが転倒しない)のどちらか小さい値で定められています。
移動式クレーンの場合、作業半径の小さい領域では強度、大きい領域では安定度で決まっていますので、太線はその領域の境界を示しているものです。(仕様書の「定格総荷重表」の注意書きを参照ください。)太線から上側、下側いずれの領域も定格総荷重内の値で作業計画を立てることで問題ありません。作業計画を立てる場合の注意点ですが、定格総荷重は水平堅土上にクレーンを水平に設置した理想的な状態の値です。また無理な作業計画を立てたために安全装置(AML)が作動して作業不可能になり、1クラス上のクレーンに入れ替えざるをえなくなったケースもありますので、余裕をもった作業計画を立ててください。
Q クレーンの定格総荷重は、「つり具とフック質量を含んだ値」となっています。ここでいうフック質量は主巻と補巻の両方のフック質量を合計したものでしょうか?
A 1台のクレーンには、主巻フック、補巻フック、また機種によっては中間フックを備えています。通常の作業では、定格総荷重に含めるフック質量は、ブームに取り付けられているフックの質量とお考えください。
(例)シングルトップ作業時は主巻フックおよび補巻フックの質量を考えます。
Q ラフテレーンクレーンの仕様書に登坂能力(tanθ)0.57と記載されていますが、どのくらい坂道を登れますか。
A 登坂能力(tanθ)0.57であれば、角度に直すと30°ということになります。ただし以下の条件を必ずご考慮ください。
  1. この数値は、エンジン、トルクコントロール、トランスミッションの組み合わせによる最大許容傾斜角から決まっています。したがって、路面とタイヤの間に滑りがなければ30°の勾配は登坂可能です。
  2. 実際の路面には「滑り」があります。滑りは「路面摩擦係数」で決まりますが、路面摩擦係数が0.6以上あれば30°勾配は登坂可能となります。一般にコンクリート舗装(乾燥)の場合路面摩擦係数は、0.4~0.7と推定されますが、路面摩擦係数が0.4の場合、登坂可能な勾配は約20°になります。
Q ラフテレーンクレーンのアウトリガ張出ですが、吊る側を最大張出、吊らない側を中間張出(または最小張出)にした場合の定格総荷重表の見方を教えてください。
A アウトリガ張出幅は最大張出が大原則ですが、設置現場にスペースがなく、また確実に張出幅に応じた定格総荷重を下回る作業ができる場合、吊る側を最大張出、吊らない側を中間張出(または最小張出)にすることができます。このような設置状況で作業計画を立案する場合、側方域、前方域、後方域の定格総荷重表の基本的な見方は次のとおりです。
  1. 最大張出にした側方域・・最大張出の定格総荷重表で作業できます。
  2. 中間張出(または最小張出)にした側方域・・中間張出(または最小張出)の定格総荷重表で作業できます。
  3. 前方域、後方域・・最大張出の定格総荷重表で作業できます。
注意点:前方域または後方域の範囲(角度)はアウトリガ張出幅によって異なります。具体的な範囲(角度)は各機種の定格総荷重表に注意として記載されています。全周のうち、前方と後方を除いた領域が側方域になります。
Q 定格総荷重表の作業半径と作業半径揚程図の作業半径に数mのずれがありますが?
A 定格総荷重表の作業半径はたわみが含まれていますが、作業半径揚程図が表す作業半径はたわみは含まれていません。たわみによる作業半径の増減は実際に吊る荷重によって変化しますのでご了解お願いいたします。
Q クレーンの安全装置について教えてください。クレーンのキャビン前に取付けられている3色回転灯の3色の表す意味は?
A つり上げ荷重3t以上のクレーンに装備されています安全装置である過負荷防止装置(AML)はモーメント負荷率で、オペレータに警報したり、クレーンを自動停止させます。キャビン前のAML外部表示灯は、モーメント負荷率が89%以下で緑色、90%~99%で黄色、100%以上で赤色の回転灯が点灯して周りの作業者に注意を促します。定格総荷重に対する負荷率ではなく、より安全な、クレーン自重も含めた総合モーメントの負荷率で制御、表示しています。
Q カーゴクレーンの安全装置について教えてください。
A まずカーゴクレーン(車両積載型クレーン)と呼んでいるカテゴリは、その多くがつり上げ荷重3t未満のクレーンであり、法令上、過負荷防止装置(モーメントリミッター)は必須ではありません。そこで現在販売中のモデルの多くには、「ユーザーオプション」として過負荷制限装置などの安全装置を選ぶことができるようにしています。(以下削除)

<格納忘れ音声警報装置> →詳しくはこちら
作業後のクレーン格納状態を自動検知して、車両の安全走行を促進。ブームやアウトリガ未格納での走行を防止するため、音声メッセージとランプで知らせる安全装置です。※ラジコン使用の場合は、送信機の置き忘れ注意メッセージが流れるものもあります。

<ブーム・ジャッキ インターロック装置> →詳しくはこちら
「ブームインターロック」は、ブーム格納を忘れてアウトリガの操作を行うと、警報音などを発しジャッキを作動させない安全装置です。また「ジャッキインターロック」は、アウトリガ未設置でクレーン操作を行うと、警報音などを発しクレーンを作動させない安全装置です。

<ブーム高さ制限装置> →詳しくはこちら
鉄道施設工事や室内作業など上方に障害物などがあり注意が必要な現場で、ブーム高さ制限を任意に設定することができる安全装置です。

<盗難防止装置> →詳しくはこちら
アウトリガ設置後、ジャッキの作動をロックして駐車することにより大切な車両の盗難を防止する装置です。
Q 作業現場における具体的な地盤養生について知りたいのですが?
A 当社はクレーンメーカーとして「ジャッキ反力計算」などで、クレーンが地盤に作用するデータを提供しております。しかし、実際の地盤養生につきましては、現場によって地盤の状態なども異なり、専門知識も必要となります。
恐れ入りますが、ジャッキ反力計算データを基に現場責任者にご確認をお願いいたします。
Q 建設コンサルタントをしていて、現場の作業計画を立てています。クレーンの選定等についてアドバイスをいただけますか?
A メールやお問い合わせ画面の限られた情報から当社が機種を選定することは、安全性確保や予期しない費用発生の面で責任を負いかねます。機種選定はお客様にてご検討ご判断いただくようお願いいたします。
但し、作業計画に必要と考えられる定格総荷重表、作業半径揚程図、クレーンの寸法や重量(軸重、輪荷重)、登坂能力、タイヤ接地面圧、ジャッキ反力計算、CADデータなどを、弊社ウェブサイトの「データ提供サービス」にて提供しております。ご検討の際に、ご利用ください。
Q 25tつりラフテレーンクレーンTR-250M-7や、GR-250N-1という型式の中で「-7」「-1」は何を意味していますか?
A 製品型式は、一般的には「TR-250M」や「GR-250N」と表しますが、「TR-250M-7」、「GR-250N-1」などと表すこともあります。この場合、最後についている「-(ハイフォン)」以降の数字は、モデルチェンジするたびに昇順に数字を付けているものです。例えばTR-250Mは、最初がTR-250M-1で、その後TR-250M-2から最後のTR-250M-7まで6回モデルチェンジされました。
Q ラフテレーンクレーン型式「GR-250N」の自動車検査証の型式欄に、「TR256」と記載されていますが、これはどういうことですか?
A ラフテレーンクレーンは“製品型式”とは別に、“自動車としての型式”(国土交通省に製作を届け出た時につけるもの)を持っています。クレーン型式「GR-250N」のGR-250N-1の場合、自動車検査証の型式欄には車両型式「TR256」または「SD‐TR256」が記載されています。
Q 低騒音型・排出ガス対策型車両はありますか?また、“グリーン購入法”とは何ですか?
A 弊社製品及び“グリーン購入法”につきましては、「国土交通省指定機種一覧」をご参考にお願いいたします。なお、国土交通省直轄工事において排出ガス対策型建設機械の使用原則対象機種になっているクレーンは、ラフテレーンクレーン(ホイールクレーン)だけです。オールテレーンクレーン、トラッククレーンや高所作業車は使用原則対象機種の対象外です(国土交通省通達、建設機械に関する技術指針より)。
“グリーン購入法”は2001年4月から施行された法律で、国などの公的部門が環境負荷を低減した環境物品の調達を推進するものです。公共事業に使用する建設機械に関して、国等の公共工事で、排出ガス対策型建設機械、低騒音型建設機械の使用を義務付けています。
Q 貴社商品は自動車リサイクル法の対象車であると思いますが、そのリサイクル料金はいくらかかりますか?
A ラフテレーンクレーンは自動車リサイクル法の対象外ですが、オールテレーンクレーン、トラッククレーン、高所作業車等は袈装物(上部)を除いたキャリヤ部、キャブ付きシャシ部が対象になります。登録済車のリサイクル料金は、(財)自動車リサイクル促進センターのホームページ(http://www.jars.gr.jp/)で検索できます。

大型クレーン

Q オールテレーンとトラッククレーンではどう違いがあるのか教えてください。
A もともと日本ではトラッククレーンが普及していましたが、1980年代に欧州で、トラッククレーンよりも小回りが効き、アウトバーンにもラフロードにも対応できる特長をもったオールテレーンクレーンが普及し、これが日本に導入されました。現在はトラッククレーンの稼動台数が少なくなり、100tクラス以上はオールテレーンクレーン、60tクラス以下はラフテレーンクレーンを使用することが一般的です。トラッククレーンとオールテレーンクレーンとの明確な区分はありませんが、一般的にオールテレーンクレーンは前後輪駆動、前後輪ステアリング、油圧サスペンションなどの特長をもっています。
Q 「CREVO」とはどういう意味ですか?
A “CREVO(クレヴォ)”は、CRANE(クレーン)とEVOLUTION(進化)を合成した造語です。1995年、“人と環境に優しい街づくり”の担い手として進化したラフテレーンクレーンの新シリーズ「CREVO」が登場しました。

小型クレーン

Q 製品情報の中で、カーゴクレーンに関して「セルフクレーンタイプ」とありますが、これはどういう意味なのでしょうか。
A 「セルフクレーン」とは、パワーショベル等を載せる重機運搬仕様クレーンを指します。外観形状として、アウトリガのシリンダが、スタンダード仕様のクレーンと異なり、長くなっています。アウトリガを伸張させトラック荷台を斜めに傾斜し、パワーショベルが昇りやすくしています。余談ですが、セルフクレーンの名称は、弊社が約40年近く販売を続ける大型車に架装する重機運搬専用機「セルフローダ」から転用しています。
Q 船舶用油圧クレーンを探しています。中古でも構いません。
A お問い合わせの製品は、カーゴクレーンの“マリンクレーン”というものです。弊社ウェブサイトでも製品カタログを掲載しておりますのでご覧ください。なお製品の販売ならびに中古品の情報は、お手数ですがお近くの弊社事業所に直接お問い合わせください。

高所作業車

Q 高さ8メートル程度の場所で作業をしたいのですが、特別な資格等がなくても高所作業車を使って作業できるのでしょうか?
A 高所作業車を運転するには「労働安全衛生規則」に定める下記資格が必要です。

・作業床の最大高さが10m未満の高所作業車:高所作業車運転のための特別教育修了者または、技能講習修了者。
・作業床の最大高さが10m以上の高所作業車:高所作業車運転のための技能講習修了者。

資格を持っていない場合は使用できません。ただし運転資格は「高所作業車を操作する人」が保有していれば法律上問題ないため、オペレータ付で高所作業車をレンタルをしている企業もあります。お近くのレンタル会社にご相談してみてください。
Q 高所作業車のデッキ部分の手すりは、取り外し可能でしょうか?
A 原則的に、高所作業時に手摺りを外しての作業は禁止です。機械そのものは、デッキの手摺りが着脱可能な構造となっておりますが、これは手摺りの損傷等による部品交換を容易にするためと、フォークリフト等での資材の積込のためというのが主な理由です。

その他

Q 部品販売について教えてください。
A 当社では部品の直接販売は行っておりません。弊社指定サービス工場を通じて、部品番号の検索から納期調整、価格、修理までのサービスをトータルで提供させていただいております。お使いのクレーン・高所作業車の型式、製造番号、必要な部品(部位)などの詳細をもってお問い合わせください。
Q 特定の型式のクレーン・高所作業車をレンタルしたいのですが、購入している業者をご紹介していだだけませんでしょうか?
A レンタル保有状況については、Webサイトを通じてお問い合わせいただくよりも、各地の弊社事業所にお問い合わせいただく方がスムーズに最新情報をご案内できます。恐れ入りますが、直接お問い合わせをお願いします。
Q クレーンのスケールモデルはどんなものがありますか?販売されていれば買いたいですのですが。
A 弊社では、お客様へのスケールモデル販売は行っておりません。なお弊社子会社「(株)タダノビジネスサポート」のWebサイトで一部インターネット販売も行っておりますが、それ以外のものは、お近くの玩具屋等でお買い求めください。
Q クレーンに興味があります。工場見学を申し込むことはできますか?
A 残念ながら、工場の中には危険をともなう場所が多く、安全上の問題で、一般の方の見学をお受け入れしておりません。あしからずご了承ください。なお、年に一度(毎年7月下旬、もしくは8月)、小学校高学年を対象とした「夏休み親子工場見学会」を開催しております。生産ライン見学、クレーン試乗、質疑応答などの内容で親子25組の皆様に楽しんでいただく企画です。開催より2ヶ月ほど前に、参加者募集のお知らせを当社ウェブサイトに掲載いたしますので、是非ともご応募のうえご参加ください。
Q タダノが関わったイースター島モアイ修復プロジェクトに関して、知りたいのですが?
A 当プロジェクトに関する概要は、弊社ウェブサイトの「タダノカフェ:モアイ修復プロジェクト」でご覧いただけます。
Q 自社のWebサイトで、保有製品についての情報の一部として、タダノの仕様書にリンクを張りたいのですが?
A 「データ提供サービス」の中の仕様書データに直接リンクを張ることは原則としてお断りいたします。
弊社ウェブサイトのトップページにリンクいただけますようお願いいたします。
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