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モアイ修復プロジェクト

●きっかけはクイズ番組だった

1988年11月に放映されたクイズ番組で、前イースター島知事セルジオ・ラプ氏より“日本の皆さんへ"と題したテロップが流された。「クレーンがあれば倒れたモアイ像を起こせるのに」。この番組をたまたま見ていた、当社の社員が、自社で製造しているクレーンをイースター島に持ち込んで、モアイ像を立ててあげればいいのになあと考えた。

●イースター島について

イースター島地図 イースター島は南米のチリ共和国に属し、チリの海岸より約3千800km、南緯27度、西経109度にあり、面積175ku(佐渡島の5分の1)の小さな島である。テレバカ山、プアカテキ山、ラノカウ山の火山爆発による隆起によって形成された火山島である。1722年の復活祭の日(イースター)に、オランダのヤコブ・ロッヘフェーンによって発見されたために、イースター島と名づけられた。絶海の孤島と呼ばれるだけあって、この島の山より周囲を見渡すとただ水平線が見えるのみで、余談だが地球がまるいという事が実感できる。この島には世界的に有名なモアイが約1千体あり、なぜ作られたのか等多くの謎を残しているため、世界七不思議のひとつに数えられている。島には約2千800人ほどの人達が生活しているが、その生活は豊かとは言い難い。
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