リコール・改善対策情報

タダノ製品をご愛用の皆様には、たいへんご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。対象となるお客様には、お手数をおかけいたしますが、お早めに最寄のタダノ指定サービス工場へご連絡いただき、修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。

2004/11/19

燃料噴射管の固定金具のボルト、ナットのゆるみ

リコール届出番号 1310
リコール届出日 平成16年11月19日
リコール開始日 平成16年11月20日
車名 タダノ
通称名 CREVO120 / 1車種
型式 TR120 / 1型式
リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間

TR120-0001~TR120-0687
平成12年9月19日~平成16年10月14日

対象台数 668台
不具合の部位(部品名) 燃料装置
不具合の状況 燃料噴射ポンプの噴射管を固定するゴム付金具の締付構造が不適切なため、当該金具のゴムが劣化すると取付けボルト、ナットが弛み、当該金具及びボルト、ナットが脱落することがある。そのため、そのまま使用を続けると、最悪の場合、エンジンの振動等により噴射管に亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがある。
改善措置の内容

当該金具の取付け構造に応じ、次の措置を行う。
(1)当該金具をボルトで締付ける場合は、ボルトネジ面に接着剤を塗布したスプリングワッシャ付きの対策品と交換する。
(2)当該金具をナットで締付ける場合は、フランジ付きナットをフランジなしナットと交換し、スプリングワッシャを追加するとともに、植込みボルトのネジ面に接着剤を塗布し、締付ける。
さらに、当該金具のゴムの状態を確認し、劣化しているものは新品と交換する。なお、整備時の注意事項を記載した注意銘板をエンジン上面へ貼付けする。

【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。