| リコール届出番号 | 5318 | 
| リコール届出日 | 令和5年5月15日 | 
| リコール開始日 | 令和5年5月15日 | 
| 車名 | 下表 | 
| 通称名 | 下表 | 
| 型式 | 下表 | 
| リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 | 下表 | 
| 対象台数 | 10台 | 
| 不具合の部位(部品名) | 車体装置(作業台) | 
| 不具合の状況 | 高所作業車の緩衝装置において、設計時の可動範囲の想定が不十分なため、作業台(高所作業装置を載せた台)と後軸トルクロッドとの隙間余裕が少ないものがある。そのため、悪路走行等、緩衝装置が大きく可動した場合、作業台と後軸トルクロッド、トルクロッド周辺のホースクランプが接触するおそれがある。そのままの状態で使用を続けると、接触部に打痕等の損傷が生じるおそれがある。 | 
| 改善措置の内容 | 全車両、スペーサを追加したバンプストッパに交換する。また、接触部が損傷している場合は修正する。 | 
| 車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号) の範囲及び製作期間 | リコール対象車 の台数 | 
|---|---|---|---|---|
| 日野 | 2DG-FS1EHA | 日野 プロフィア | FS1EH-100738~ FS1EH-101282 令和3年5月22日 ~令和4年11月11日 | 10台 | 
| (製作期間の全体の範囲) 令和3年5月22日 ~令和4年11月11日 | (計10台) | 
【注意事項】 
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。