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2021/03/04

当社グループ製品のBIMデータを公開

株式会社タダノ
ソリューション推進部

 当社はこのたび、当社グループ製建設用クレーンラインナップの一部のBIM※データを、BIMobject®※プラットフォーム上に公開いたしました。これにより、BIMを利活用する設計事務所様、建設会社様等において、当社グループ製建設用クレーンを用いた施工計画を、より容易に行っていただくことが可能になります。

※BIM: Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略。デジタル化された建築物のモデルを構成する部材などに、種類やコストなどの属性を持たせた、建築物のデータベース。これまで設計と施工・保守で分断されていた情報をつなぎ、建設・建築のライフサイクルを管理するためのワークフロー。
※BIMobject®:スウェーデンのBIMobject AB が、世界規模で運用するBIMオブジェクトライブラリのプラットフォーム。世界の建設資材メーカー、設備メーカーなどが参加し、BIMデータなどの様々なデータを掲載している。BIM利用者等は、ユーザー登録を行えば無料でこれらの素材をダウンロードできる。
BIMobject 日本語サイト: https://www.bimobject.com/ja/product?brand=tadano
BIMobject グローバルサイト: https://www.bimobject.com/en/product?brand=tadano

1. 背景
 日本国内では、設計、施工、保守を通した建設・建築ライフサイクルを一元管理するため、国土交通省の主導の元、BIMの利活用が進んできました。また、2023年度までに、小規模な工事を除くすべての公共工事で、BIMを適用する目標が掲げられました。
 諸外国でも同様の動きが進んでおり、建設・建築ライフサイクルの効率化、安全性の向上、品質向上といった成果が挙がっています。
そのような状況の中、建設現場で欠かすことのできないクレーン等の建設機械のモデルを、BIMの要素として利用したいというニーズが高まっています。当社ではこのような市場の声に応え、当社グループ製建設⽤クレーンラインナップの⼀部のBIMデータを提供することといたしました。これにより、BIM利用者が、複雑で手間のかかる建設用クレーンのデータを作成する負担を軽減し、建設・建築業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に貢献して参ります。

2. 公開するBIMデータについて
 いずれも、Aurodesk® Revit® ファミリ形式(.rfa)で提供いたします。

 ・日本国内向けラフテレーンクレーン
 GR-1000N-1, GR-700N-2, GR-600N-3, GR-250N-4, GR-130N-2, GR-130F-1

 ・海外向けラフテレーンクレーン
 GR-1600XL-3, GR-1300XL-4, GR-1200XL-3, GR-1000XL-4, GR-1000XLL-4, GR-800XL-4, GR-550XL-3, GR-550XLL-3, GR-550XLS-3, GR-350XL-3

3. 今後の公開スケジュール
 21年度中に、当社グループのTadano Demag社製品を含めたオールテレーンクレーン、およびクローラクレーンのBIMデータの提供を開始する予定です。

4. 当社BIMデータのホームページ
 ・日本語: https://www.tadano.co.jp/service/data/BIM.html
 ・英語: https://www.tadano.com/businesses/service/BIM.html

5. お問い合わせ
 当社Webサイトの「お問い合わせ」より、「データ提供サービスの利用について」カテゴリを選択してお問い合わせください。


Autodesk® Revit®のBIMモデルに、rfaファイルを配置したイメージ

ATF-120N-5.1

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