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Lifting your dreams
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R.M.

高性能・高品質でパッケージングも秀逸。そんな「タダノ流」を極めたヒット機種を開発したい。

高性能・高品質でパッケージングも秀逸。
そんな「タダノ流」を極めた
ヒット機種を開発したい。

R.M.
            

LE開発第一部

R.M.

専攻科 機械電子工学コース 卒業 2016年入社 香川県出身

志望動機

就活で特に重視したのは、学生時代に学んだメカトロニクス系の知識を活かせる環境があるかどうか。できれば地元香川のメーカーで、なおかつ世界展開する会社ならベスト。我ながら欲張りな条件ですが、ほぼ唯一マッチしたのがタダノでした。重厚な機械構造物をベースに、各種センサや制御ソフトを散りばめたクレーン車の設計なら、機械系と電気電子系、どちらの知識も活かせると思い志望しました。実は、母が以前タダノの関連会社に勤めていた関係で、家にクレーンの模型がありました。それも、まさに今担当しているラフテレーンクレーン(RT)の模型。ご縁があったんだなと思いますね。

仕事内容

海外向けラフテレーンクレーンの開発を担当しています。

海外向けラフテレーンクレーンの開発を担当しています。

クレーンの機種開発には、機械構造物から各種電子機器や油圧機器まで、幅広い知識が必要です。学生時代の知識だけではとても追いつきませんが、開発案件ごとに担当部位が変わるので、実践を通じて知見を広げていく面白さがあります。これまでにも、アウトリガ、ステップやサスペンションなど、下部構造のさまざまな部位の開発を経験しました。2020年発売の北米向けRTでは、衝突防止のためのクリアランスソナーを初めて担当。私自身はもちろんタダノでも前例のない装備であり、新たに装置メーカーさんを探すところから始めました。前例がないので社内に参考図がなく、センサの選定や架装方法もゼロから考えて設計。発売直前の社内評価でNGが出て急遽仕様変更を行うなど、苦労も山盛りでしたが、CAN通信をはじめ通信や制御領域での学びも多く、経験値をぐっと高めた充実感が残りました。現在開発を進めている新機種では、クルマでいえばシャーシに相当するキャリアフレームを担当。大型の構造物の設計は初めてで、軽量化と剛性確保という相反する課題をどう解決するか、製造工程の視察なども行いながら試行錯誤を重ねています。このように、強度、重量、コスト、吊り上げ性能、整備性など、「こちらを立てればあちらが立たず」の多様な制約条件の中、最適解を見つけてバランスの取れた製品に仕上げるのが、機種開発の仕事。その手ごたえは、年々深まるばかりです。

仕事のやりがい

“Good Machine!” 海外からのお客様のリアルな声に、世界的な高評価を実感。

“Good Machine!” 海外からのお客様のリアルな声に、世界的な高評価を実感。

北米、中東、アジア…自分たちが描いた図面が製品になって海外へ渡り、世界中のユーザーに使っていただいていることですね。2020年発売の北米向けRTも、クリアランスソナーの装備を評価して導入を決めたユーザーもいると聞いています。またタダノでは、商談の最終段階や新機種の発表時など、しばしば海外のお客様を工場に招いて見学会や意見交換会を行うのですが、志度工場1階のホールでお客様をお見送りする際、握手を交わしながら“Good Machine!”と、製品に対するお褒めの言葉を直接いただいたこともありました。こうした意見交換会とともに、ここ数年はコロナの影響で見送られていた海外市場調査も、ようやく再開。海外出張未経験の私も、できるだけ早く参加し、タダノのマシンが海外の工事現場で活躍する姿を見たいと思っています。ゆくゆくは海外駐在も経験し、グローバルに活躍できるエンジニアに成長したいですね。

将来、タダノで実現したいこと

クレーン設計の王道を進んで、三位一体の「タダノらしさ」を究めたい。

クレーン設計の王道を進んで、三位一体の「タダノらしさ」を究めたい。

画期的な機能や新技術、コンセプトの新しさなど、タダノ製品が評価されるポイントはいくつもありますが、もうひとつ、膨大な部品と機能を最適なバランスで配置し、使い勝手のいいマシンに仕上げる「パッケージング」の技量も、見逃せない要素だと思います。安定性の観点から一定の重量を確保しつつ、搬送が容易で操作性向上にも直結するギリギリの軽量化を実現。また現地で組み立てる大型機の場合、他社製品は搬送時に三分割する必要があるがタダノ製品は二分割でOK。ここ数年、そんな絶妙のバランスや使い勝手の良さを追求する面白さが見えてきて、設計業務の奥深さを感じています。高性能・高品質かつ、パッケージングの秀逸さで評価されるヒット機種の開発、これが私の不変の目標。そのためにも、今後はブームやジブといった上部構造の設計にもチャレンジし、さらに知識を広げていきたいと思っています。

1日の過し方

8:25
ラジオ体操/始業
午前
・チームミーティングで業務の進捗共有。コロナ緊急対応期以降も、資料共有のしやすさなどから、オンラインミーティングが定着しています。
・新規採用部品について、海外のタイヤメーカーとメールで打ち合わせ
・試験機生産立ち合い
11:30
昼休憩。同僚と社員食堂で昼食
午後
・電子制御ユニットなど他部署も含めたプロジェクトメンバーと情報共有の上、打ち合わせ
・デザインレビューで上長に現在の検討内容を説明。レビューも原則としてオンラインで実施します。
・図面作成
17:10
ノー残業デーの金曜日なので定時退社。忙しい時は20時くらいまで残業することも。

休日の過し方

休日の過し方

工場の真横に志度港があり、タダノ製品もここから出港します。この空と海に囲まれた環境で、休日は思い切りリラックスして自然を満喫しています。夏は志度工場から車で30分ほどの山田海岸に同期の仲間と出かけて海水浴を楽しみ、この夏はSUPにも初挑戦。春や秋の定番は、やはり先輩や同期と行くキャンプです。なんといっても、青空の下で楽しむBBQが最高!また学生時代から美術展に行くのが好きで、2022年は3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭へ。フェリーで瀬戸内の島々を巡りながらアートに浸るミニトリップも、ここならではの楽しみです。

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